リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードが、来年1月に解禁される移籍マーケットでカペッロ監督の構想外である元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカムを放出する準備を整えているとイギリス紙「サン」が報じた。
2003年にレアルが当時ベッカムの所属していたマンチェスター・ユナイテッドから2500万ポンド(約55億8600万円)で獲得した。
ベッカムとレアルの契約は今シーズン終了で満了になり、クラブは契約を延長できなければ、移籍金なしでスーパースターを手放すことになる。
それだけは何としても避けたいレアルは、ベッカムの移籍金を500万ポンド(約11億1700万円)に設定し、オファーを待っている状態だという。
英ブックメーカー・ラドブロークス社の去就予想では、米MLSのロサンゼルスかニューヨーク移籍がオッズ2・2倍で1番人気。レアル残留が6・5倍で続く。ニューカッスルのローダー監督は「多くのプレミアクラブがほしがるだろう」と先日コメントした。