イタリア・セリエAのパレルモが、アウェーでミランを0-2で下す大金星を演じた。
パレルモは後半4分、オーストラリア人MFマルク・ブレッシャーノのゴールで先制した。ミランは反撃に出るも、シュートが2度ポストを叩く不運に見舞われる。
そして、再び攻勢に転じたパレルモは、ブレッシャーノの強烈なシュートこそジダにセーブされたものの、74分にブラジル人のファビオ・シンプリシオが頭でつないだボールを、同国出身のアマウリが押し込んで、追加点を奪った。ミランは今季初黒星を喫した。
ウディネーゼとインテル対戦した首位のインテルは、スコアレスドローに終わり、首位の座をパレルモに引き渡した。ロベルト・マンチーニ監督は、不調のアドリアーノを休ませるために、ブラジルへの帰国を1週間許可した。