イングランド プレミアリーグのアストン・ビラは19日、米国実業家のランディ・ラーナー氏(44)が同クラブの発行済株式の90%を取得し、新会長に就任したと発表した。
82歳のダグ・エリス前会長が4人の取締役とともに役員会から辞任し、名誉会長に就任した。
エリス氏は1968年にアストン・ビラの会長に就任。75年から82年の間はクラブを離れたが、その後は再び同職に復帰していた。アストン・ビラは81年にリーグ優勝、翌年は欧州チャンピオンズカップ制覇した。
ラーナー氏は、米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のクリーブランド・ブラウンズのオーナーで、クラブを再び欧州の強豪クラブの仲間入りをさせたいと願っている。