イタリア セリエBのユベントスに所属する元イタリア代表FWのアレッサンドロ・デル・ピエロが、昨シーズンまでクラブを指揮していたカペッロ氏がチームに残っていたら、自らが移籍をしたいただろうと語った。
「今季カペッロがチームに残っていたなら、私は確実にクラブを去っていただろう。私は常に個人よりクラブを優先してきた。彼は私が他のプレイヤーより良いプレーをしていた試合でさえも交代を命じていた。」
デシャン新監督はデルピエロに対し次のようなコメントをしている。
「彼のことはよく知っている。ここ数年間は貴重な戦力として扱ってもらえずに苦しんでいた。彼にはキャプテンとして責任を背負わせることが必要だ。唯一の真実はグラウンドの中にだけ存在するということを彼は分かっている。コンディションが良く、彼本来のレベルのプレーができるのであれば、彼を交代させることはないだろう」
ユベントスはセリエB開幕戦のリミニ戦を1-1で引き分けた。この試合でスタメン出場したデル・ピエロは、85分にパッラディーノと交代した。