W杯ドイツ大会の敗退で退任が決まっているジーコ監督後任の第一候補は元フRCランス代表主将のディディエ・デシャン氏(37)であることがわかった。すでに日本サッカー協会はデシャン氏と最終交渉を進めている模様。
デシャン氏は自国開催の98年フRCランスW杯に主将MFとして臨み、母国の初優勝に貢献した。01年の現役引退後にフRCランスリーグ・ASモナコの監督に就任し、03-04年シーズンの欧州チャンピオンズリーグで準優勝に導いた手腕を持つ。現在はイタリアのユベントスの監督就任の噂がある。
第2候補らはドイツ代表キャップ90試合で監督としても2002年日韓W杯で母国を準優勝に導いたルディ・フェラー氏(46)、ブンデスリーガ・VfBシュトゥットガルト監督などを歴任して現在はドイツ代表テクニカルディレクターのマティアス・ザマー氏(38)という2人のドイツ人候補もある。