ブラジルのサントスに所属するブラジル代表FWのロビーニョのレアル・マドリード移籍が完全に消滅した。
ブラジルサッカー協会は29日、ロビーニョのレアル・マドリード移籍を認めないと、正式にスペイン協会に通達した。同選手とサントスの間でかわされている契約では移籍金は55億円であるが、ロビーニョは自分の取り分22億円を放棄し、レアル・マドリードは差額の33億円を支払うことで獲得を目指していた。しかし、ブラジルサッカー協会のテイシェイラ事務局長は「55億円を支払わないと移籍証明書は発行しない」と主張している。
さらにレアル・マドリードは29日、セビージャFCからブラジル代表MFのバチスタを27億円で獲得した。よって、ロビーニョのレアル・マドリード移籍は完全に消滅したと言える。