今シーズン限りで解任の可能性が高い、アトレティコ・マドリードのセサル・フェランド監督の代わりにアルゼンチン人のカルロス・ビアンチの名前が挙がっている。
カルロス・ビアンチと言えばボカ・ジュニオールズの監督時代にリケルメを率いて、スペインの「白い巨人」レアル・マドリードを下しTOYOTAカップを制するなど数多くの実績がある監督だ。
もし、アトレティコ・マドリードの監督にビアンチ氏が就任すれば、今シーズンでレンタル先のビジャレアルCFからFCバルセロナに復帰するリケルメをアトレティコ・マドリードに連れてくる可能性は高い。FCバルセロナに復帰しても居場所がないリケルメが、この夏バルサにいるとは思えないからだ。リケルメの移籍先に元指揮官がいるクラブが候補に挙がってくることは当然である。アトレティコ・マドリードには、バルサが獲得を検討しているスペイン代表FWのフェルナンド・トーレスが所属している。
アトレティコ・マドリードにリケルメ、FCバルセロナにトーレス。この大型トレードが実現するだろうか。
また、デポルティーボ・ラ・コルーニャもビアンチ氏に興味を示している。そこにはバルサ移籍の噂が絶えないアルベルト・ルケが所属している。