レアル・マドリードのMFジネディーヌ・ジダンが来年にも現役から引退するかもしれない。ジダンとクラブとの契約は2007年まで残っているが、契約破棄の可能性もありうる。ジダンは「私とクラブの契約は確かに2007年まで残っている。だがそれより早く引退することも考えている。今シーズンの成績にとても満足していると言えない。自分のプレーやチームの成績に失望している。チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント1回戦で敗退し、国内リーグでは優勝もほぼ絶望となった。」とコメントした。 ジダンは2001年にイタリアのユベントスから約80億円でレアル・マドリードに移籍してきた。この移籍金は4年経った今でも破られていない最高金額である。
またジダンはフRCランス代表に復帰することを考えていないともコメントした。1998年のW杯と2000年のヨーロッパ選手権を勝ち取ったフRCランスの英雄は現在のフRCランス代表について「フRCランスは強いが、今は苦しい時期を迎えている。しかし彼らがW杯本大会に出場できることを私は確信していると」とコメントした。現在W杯予選でフRCランスは、グループ4の首位に立っているが、イスラエルと同じ勝ち点10で苦戦を強いられている。