イングランド×スウェーデン レポート
【総評】
イングランド対スウェーデンは、前回2002年と同様に引き分けで終わった。
イングランドが先制し、スウェーデンが追いつく展開。
まずJ・コールがトラップした浮き球をアウトに引っ掛けてシュート。
シュート回転をかけボールを落とす狙い通りになりゴール。
しかしスウェーデンはこの日再三、CKから決定的なチャンスを作る。
そしてCKから押し込み、同点に追いつく。
イングランドが中盤が薄く、あまり支配できていなかったように思う。
その為かエリクソンは後半、ジェラードを投入。そのジェラードのヘッドで
勝ち越す。しかしスウェーデンはゴール前のこぼれ球をまたもや押し込み
同点に追いついた。
イングランドは38年ぶりの勝利を逃した。
(1968年以来まだ一度もスウェーデンに勝っていない。)
さらにオーウェンの負傷(自分で転倒した)に加え、クラウチと、
ジェラードを温存できず、ジェラードを欠いては勝てない事も露呈してしまった。
【GKチェック!】
<イングランド/ポール・ロビンソン(トッテナム)>
★★★★
CKで何度も決定的なピンチがあり、ことごとく反応できなかった。
非常に反応が悪かった。
他にも飛び出しのタイミングや、ボールの触り方で不安な点があった。
決勝トーナメントを戦うには不安な点が多い。
<スウェーデン/アンドレアス・イサクション(レンヌ)>
★★★★★
J・コールのシュートはわずかに触るのがやっとで、ジェラードのヘッド
にも反応できなかった。