日本代表の決勝トーナメント進出へ
生き残りをかけたクロアチア戦が始まる…
21:53
日本の先発は
川口
加地、宮本、中澤、三都主
福西、中田英
中村、小笠原
柳沢、高原
4-4-2のシステムだが、重要なのは形ではなくて
どうやって動くか、という連動性の部分の問題。
帰ってきた加地の試合の入り方、三都主の守備に
この試合の勝敗がかかっているように思える。
クロアチアも先発は基本のイレブン。
やはりコヴァチ兄も出てきた。W杯は情報戦でもあることを再認識した。
22:05
敵ボールからのキックオフ。
クロアチアはボールよりも体をつける守備をしているので
日本のセットプレイのチャンスが多くなることが
期待できるのだが、同時に怪我の危険も併せ持つ。
俊輔、宮本あたりには体の使い方を上手くしてもらいたい。
22:10
三都主が必要以上に下がって相手に応対している。
これはスタミナの問題、後半の攻撃方法のオプション作りに
良い作戦だと思う。
中田英と加地が右サイドに大きく張り出すことで
中村と柳沢を使ったカウンターアタックが決まっている。
あまり走りすぎてもいけないので、
どこかで落ち着くために作戦の転換が必要だ。
高原、小笠原がボールキープできればいいのだけれど…
22:22
クロアチアのパス回しが予想以上に上手くないため
(芝の長さ、暑さに慣れていない可能性が高い)
低いパスは怖くないのだが、高いロングパスが
足に合う、頭に合うことでのアンラッキーなゴールを
注意すべきだろう。
それには「ゴール前ではチェックを厳しく」するなど
示し合わせをする必要が…
って厳しく行ったらPKか…
スルナの蹴ったボールを
おおおおおおおおっ
と、ピンチを川口が防いだぁぁぁぁあああ
22:30
三都主が攻守に大活躍。今までになかった
センターでの動きが出来るようになったことが大きい。
小笠原のシュートは、そこまでの周囲の動きも合わせて
とても良いデキだった。
ただクラニツァールにスペースを与えすぎているので
福西が密着するなどの積極的な対応をしてほしい。
22:51
前半は、両チームともシュートが連続する大味な展開。
それは守備に穴があることを暗示している。
日本には他国観客からの拍手が起こるような
綺麗な攻撃があったのだけれど、ここはW杯という大舞台。
通用するのはクロアチアの泥臭い攻撃なのかもしれない。
サイドバックの裏を攻められているような印象があったが、
これは三都主、加地の対応が甘いからではなく
中田英、福西が両サイドのチェックを怠っているからである。
だから俊輔、高原を始めとする前線の選手が
戻ってきて守備をする他ないのだ。
スタミナの問題というのはこういうところ。
走らなくても良い選手に走らせるのではなくて、
もう一度ポゼッションについて話し合って欲しい。
(たぶん話し合っていると思うけれど)
23:08
後半開始。
福西OUT→稲本IN
この交代はジーコに変化が表れた証拠なのだろうか。
同じポジション同士の交代という側面のみを見るのであれば
変わっていないとも取れるが、
稲本がプルショ、クラニツァールに密着しているから
前半の拙かったところを的確に改善してきたとも取れる。
あとは小笠原と柳沢の攻撃面での正確性が上がればっ…
23:19
CBの2人、中澤と宮本でFW1人をカバーしている。
これは裏をとられると危ないな。
攻撃面では、やはり小笠原の軽薄なパスが目につく。
ボールを取られるのなら
もう少し相手についていって守備もして欲しいところ。
そして
柳沢OUT→玉田IN
ドリブルを期待して、というよりも
先程のシュートミスを重く見てということじゃないか?
という考えは穿った見方だろうか…
23:26
やはり小笠原は替えた方が良い。単調になってきている。
玉田を左サイドに張らせるなどして、三都主を上手く使う
攻撃が通用すると思うのだけれど。
代わりに入れるのは巻だろうか。
センタリング、FKでの狙い目が必要な気がする。
23:33
トゥドールOUT→オリッチIN
攻撃の枚数を増やしてきたクロアチア。
なんとなく1戦目の物量作戦が重なってきてしまう。
苛立ちを見せるクロアチア、今が最も崩せる時間だ。
早めの対応が欲しいところ。もう後は無いのだから。
23:40
最も苛立ちが顔に表れていたクラニツァールを
実親である監督が交代させた。
クラニツァールOUT→モドリッチIN
テクニック、冷静さはモドリッチの方があると思うけれど、
クラニツァールの力強さの方が手強かったために
ちょっとだけ良かったかな。
クロアチアのカウンターが決まりだしているので
早く交代をしてくれ、ジーコ!!!!!!!!!!!
23:45
高原OUT→大黒IN
やはりジーコは変わっていなかった。
同じポジションの選手を交代させるしか能がないために
いざというときのFW枚数を増やすという手は打てない。
走り込むところへの長いパスが届かない以上、
パスが繋げられる選手を投入すべきなのだが…
23:52
0-0のまま試合終了。
守備が不安だ、という理由付けは要らない。
とにかく前の選手が足りなかった。
前後半とも同じ戦い方では得点にも変化が付きようもなく、
「がんばれ!」だけでは選手は動かない。
それこそが『サッカー』なのだろう?!
1戦目以上に個人的にはガッカリしてしまった。
憤慨してしまった、という表現の方が的確だろうか。
それが僕の『率直な感想』だ。
↑こんな質問を
試合終了直後に選手に聞くなよ