皆さんは、「お気に入りのチーム」がありますか?
そして、そのチームを気に入るきっかけとなる出来事は何だったでしょうか?
私の場合は、主に、自分に何かしらの「衝撃」を与えた選手のいるチームを応援します。
しかし、そのような選手は、試合を観ていれば、しばしば現れるわけで、一体、どのチームを応援してよいか分からなくなってきます。
そして、無限に応援するチームが増えていきそうです…
しかし、こんな嬉しい出来事が起こりました。
奇しくも「特に」お気に入りの選手が同じチームに所属する事となりました。
同じチームとは、アトレティコマドリードです。
そして、アトレティコマドリードに所属する事になった大好きな選手について少し語ります。一人はチームの「象徴」であり、一人は「新顔」です。
初めて見た時、彼は18歳でした。若者らしく思い切りよくプレーし、そのプレーにはどこかスケールの大きさを感じました。今、20歳です。にもかかわらず、チームでキャプテンを務めています。彼の名前は、F・トーレスです。始めてみた次の年から、リーガエスパニョーラの放送局が変わりました。そして、見れなくなりました(泣)今年から、変わった先の放送局にも加入したので、久しぶりに彼のプレーを見ました。
初めて見た時、スケールの大きさと共に線の細さを感じましたが、先のバルセロナ戦でリーガエスパニョーラ屈指のDF・プジョルと互角に競り合うさまを見て、逞しくなったと思いました。
最速には、色々な見方があると思います。当たり前ですが、サッカーは足でボールを扱います。だから、いくらスピードがあってもボールを上手に扱えなければ、「宝」の持ち腐れです。そんな見方をする私が選ぶ、現役最速選手がM・ペトロフです。彼は、今季アトレティコマドリードに移籍してきました。同じく、先のバルセロナ戦でボールを持っているにもかかわらず、対峙する多くの選手達を振り切る様は圧巻の一言です。「この選手はいつか大舞台で活躍するぞ」と思い、EURO2004に注目していましたが、残念ながらサプライズを残せませんでした。そんな彼がバルセロナ戦、選手交代でピッチを後にする時、多くのファンから拍手を受けるのを聴いて、とても誇らしく思いました。
はっきり言って、お気に入りの選手が見つかったら、そのチームを応援するというのは単純で、ともするとミーハーなのかもしれません。だから、この自分のスタンスに「疑問」を持つ事もありました。しかし、「大好きな」選手が同じチームなるという「素敵な偶然」が起こると、「これもサッカーの楽しみ方の一つなのだ」と答えが出たような思いがします。