まず最初に、僕がインテリスタだということを告白します。ついでに阪神ファンだということも…。
タイトルに今シーズンのウンヌン書いたその結論から述べさせていただくと。スクデットはインテルである可能性が高い!(?)ということです。
シーズン前にこんな予想が無意味なことは重々承知の上でのことですが、根拠としていくつか挙げさせていただくと…。
1.モラッティ就任以来初めて合理的といえる補強が行われた。
去年の終盤に見せた戦いぶりは、スクデットを争う(あくまでも争うだけです)と、考えると十分な内容だった(と思う)。その中で補強ポイントを探すならば、コルドバのパートナー、ベーロン不在時のクリエイティビティ、サイドアタッカー。といったところだったと思います。
皆さんもご存知かと思いますが、モラッティのお好みはファンタジスタ系の選手。
その誘惑を断って、このオフに獲得した主な選手は…
GK ジュリオ・セザール(ブラジル)
DF ワルター・サムエル(アルゼンチン)
MF ダビド・ピサロ(チリ)
MF ルイス・フィーゴ(ポルトガル)
MF サンチアゴ・ソラーリ(アルゼンチン)
とかなり、昨シーズンを踏まえたものとなって、モラッティの冷静な(?)対応はジャーナリストからそれなりの評価を得ることが出来た。
当地のサポーターからは補強の不十分さが槍玉にあがったと聞きましたが、もともと目指していたレッチェのブチニッチを獲得が失敗に終わったこと、何と言ってもビエリのミラン移籍がそれなりにショッキングだったことが原因なのではないかと推測しています。
いずれにしても、今オフの補強はかつてなく実りの多いものだった思います。
2.昨シーズンのコッパイタリア獲得
引き続きマンチーニが指揮を執り、補強も彼の意向にまずまず沿って行われたことは大きなことだと思いますが、やはりチームに自信をもたすことが出来るのは勝つこと。ビッグクラブといわれながらここ数シーズン、何も勝ちとっていなかったことは、補強の失敗と同じくらい、大きな損失だったと思います。
さらにいえば、内容云々を抜きにして、ユベントスを相手にスーペルコッパを獲得できたこともインテリスタ(この場合、特に僕)をのぼせ上がらせるには十分です。
3.今シーズンも青と黒のユニフォームが死ぬほど美しいこと
これは皆さん、贔屓チームのユニに対して抱く感情かもしれませんが…。
とまあ、以上3点が、言い訳がましい…、そして願望に満ちた今シーズン予想のアリバイです。
ユーべにビエイラが来たときは「ルール違反だ!」と叫びたくなりましたし、ミランの補強がすばらしく思えるときもありました(隣の芝はメッチャ青すぎ…)。
それでも、待ちに待ったシーズンが開幕!無礼講だと思って気楽に読み流していただければ幸いです。シーズン終了後の罵声は一手に引き受ける覚悟でございます。
今日もまた
青い顔だよ
モラッティ
星取表には
黒が連なり
字余り!お粗末!!